ラーメン男

板橋区・大山、丸鶴の特製タンタン麺

一般的に担々麺というと、ひき肉とラー油とゴマ。とくにスリゴマたっぷりの四川風ラーメンを連想すると思う。そしてクタッと火の通った青梗菜。あれが一般的な坦々麺のイメージだ。 しかし、ぼくはあれがそんなに好きではない。いや、基本的に辛いラーメンは…

大阪・なんば、味仙の担仔麺

今年の5月に大阪へ行ってきた。千日前にある味園ビル内「紅鶴」でトークライブに呼んでいただいたからだ。まあ、その話は別の機会にするとして、せっかく大阪まで行ったのだから、仕事のついでにその土地ならではのラーメンを食べておきたい。ぼくの脳と胃…

早稲田、メルシーのやさいそば

朝、家で家族と一緒に朝めしを食べ、昼過ぎ、どこかの古本市、もしくは未踏のブックオフを覗きにいく。そういう生活をこの3年ぐらい繰り返している。昼めしは出掛けていった現地で食べることが多い。自分は古本道楽の一方で、ラーメン道楽でもあるので、目…

足柄上郡・松田、丸嶋の餃子ラーメン

普通の人は、「餃子ラーメン」と言われたら、ラーメンの上に焼き餃子が3つか4つ乗っかっているのを想像することだろう。するよね? でも、ぼくはそういう想像はしなかった。なぜか? その理由はこのあと説明します。小田原周辺のブックオフを訪ねてまわるツ…

宮崎県・延岡、辛麺屋桝元のこんにゃく麺(中辛)

2月に宮崎県へ行ってきた。主な目的は生頼範義展を見学するためだが、初めての土地へ旅行するなら、当然、周辺のブックオフめぐりをするし、なおかつ、その土地の名物や旨いものも味わいたい。で、ラーメンの話。この旅では、事前に地元のラーメンのことは調…

名古屋市内ブックオフ支店全制覇ツアー その7

この件だけで更新1回分かよ! と笑われそうだけど、まあ、とにかくこれを見てちょうだい。長いあいだ夢に見た「味仙」の台湾ラーメン!この味仙(みせん)という店は、名古屋市内に支店展開している中国台湾料理屋で、台湾ラーメンはその名物だ。これが食べ…

柏市・大勝の中華麺(中)

(前回のラーメン男からの続き)……で、これが永福町大勝軒の流れをくむ、千葉県は柏市にある「大勝」の中華麺(中)だ。ただし、あくまでも暖簾分けされた“関連店”であって、直系の支店ではないらしい。味は“ほぼ”永福町のものが再現されている。ただし、永…

永福町・大勝軒の中華麺

永福町の駅を降り、井の頭通りの交差点に立つと、すぐ目の前の角に行列が見える。道路越しにスープの匂いが漂ってくる。煮干しをメインにした醤油のスープだ。最初に訪問したのは何年前だっけな。たぶん下北沢に住んでいた20代の頃だろう。味がどうこうより…

下北沢・ミン亭の江戸っ子ラーメン

下北沢に名店あり。その名も「萊亭(ミンテイ)」。ちゃんと漢字が表示されてますかい? へんが“王”で、つくりが“民”なんだけど標準漢字じゃないからOSやブラウザ環境によっては文字化けしているかもしれない。なので、以後はカナで書いておくんだミン。ブル…

神保町・さぶちゃんの半ちゃんらーめん

「どさん子」という名前の札幌ラーメン店が都内にぼんぼん出来はじめたのは、おれが小学校にあがったぐらいの頃だっただろうか。サンヨー食品がサッポロ一番の発売を開始したのが1966年で、そのあたりから札幌ラーメンブームが始まったんだよな。 でも、それ…

アヒルちゃんラーメン

即席ラーメンといえばもちろんサッポロ一番に決まっている。 たまにはチャルメラ食ったり、チキンラーメン食ったりして浮気もするけれど、やっぱり最終的にはサッポロ一番にもどってくる。あれはそういうラーメンだ。■サッポロ一番 | サンヨー食品公式ホーム…

めくれど果てなき拉麺曼荼羅

『岡山・香川 ラーメン見聞録/石原正裕』(2002/吉備人出版)タイトルどおり、岡山県と香川県の有名ラーメン店を紹介した本。地元のテレビ番組「VOICE21」で放映された「ラーメン特集」がベースになっているらしい。この本の中で紹介されているラーメン屋一…

モンハンラーメン

『モンスターハンターポータブル 2ndG』をやっていて、クエストをクリアしたときの画面が何かに似ているなー、と常々思っていたのだけど、やっとそれが何なのかわかったので皆さんにご報告します。「あ〜、似てる〜」って言え!

新ジャンル“ラーメンエロス”

ラーメンは、食べるのも大好きだけど、それよりも、古本屋でラーメン本を見つけると無条件で買ってしまう。といっても、ここで言う「ラーメン本」というのは美味しいラーメンのガイドブックではなくて、ラーメン屋さんが出版した本、だ。どういう理由かはわ…

ラーメンの殉教者

今回紹介する本は、西川口のブックオフでの収穫。例によって105円コーナー。というかそこしか見てないんだけどね。ところで、なんで西川口なんか行ってるのかというと、べつに仕事のついででもなんでもなくて、ブックオフのためだけにわざわざ出掛けていった…